il tempo se ne va.
2002年1月5日 ダレカヘ 押し潰されてみた。無駄な世俗事に流されてみた。
全ては僕次第なのらしい。そう何もかも。
煮え切ら無い態度を続ける僕が急に現実的に具体的に行動を進めたら相手は如何なるのだろう。君は本当に僕を受け止められるのか?
非現実的に抽象的に振舞うのは相手を信用し切れ無いからだ。そして相手を信用し切れ無いのは僕の眼が曇っているからだ。
結局、一番信用がおけ無いのは僕自身だ。
全ては僕次第なのらしい。そう何もかも。
煮え切ら無い態度を続ける僕が急に現実的に具体的に行動を進めたら相手は如何なるのだろう。君は本当に僕を受け止められるのか?
非現実的に抽象的に振舞うのは相手を信用し切れ無いからだ。そして相手を信用し切れ無いのは僕の眼が曇っているからだ。
結局、一番信用がおけ無いのは僕自身だ。
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